2014 April

Tokyo


 
 
展示会の間、懐かしい方々に毎日お会い出来てとても嬉しい。大好きだった友人 のお母様の思い出が蘇るこの小さなパイ菓子。疲れて帰った夜ハーブ ティーと 併せて頂く。繊細で洗練された小さなパイ菓子、優しくて本当に素敵な彼女のお 母様そのもの・・・。長い友情と温かい心遣いに疲れも癒され る。

 

Tokyo

   
 
 
展示会が終わるやいなや地方へ。展示会の間は帰宅後も忙しくなかなかゆっくり 出来ない。その後もお付き合いが続いたので、こんな昔ながらの「梅天 ザル」 がいつに無く美味しい。ルチンたっぷりのそば湯となすのお漬物も和む・・・。

 

Tokyo

 
 
 
上半期・・・と言ってもまだ4月だけれど、さまざまに行事が多くようやく一区 切り。結婚記念日は例年通り披露宴をお願いしたG会館へ。パリにいら した シェフ直々のオススメで、お魚は鯒、お肉は鶉を頂く。アミューズのタチウオも 大好きなお魚。オードブルの鴨の柔らかさ、鯒のプリプリした食 感、鶉の濃い 味わいとリズミカルに違う味を楽しむ。付け合せのお野菜のグリルが甘くてとて も美味しい。デザートは白ワインのゼリーでフルーツを巻 いた宝石のような一 皿。シェフのメッセージの添えられた素敵なデザートに感激する。

 

Tokyo

 
 
毎回大きな行事が終わった後、一区切りは友人のごちそうで!今回は家の形をし た不思議なお重のような食器に、いろいろな種類のイタリアンのお惣 菜、何だ か宝石箱のよう。枝豆のマリネとシャンパン、トリュフの香りオイルをつけて頂 くベビーモッツレラなどどれも本当に美味しくて、シャンパン も進むススム。 話すことが多いので途中でキッチンに立たなくても良いように、という心遣いも 嬉しい。お喋りも尽きずあっという間に深夜。それでも マダ話すことはあるよ ね?高校生の頃からずっと一緒に笑って来た私達。今や話題もかなりディープ に・・・。また次の一区切りのディナーもどうかよ ろしく・・・。

 

Tokyo

 
 
 
ようやく東京の仕事を終えて成田へ。ラウンジで飛行機を見ているだけで何だか 気が遠くなりそう・・・。それほどこの一ヶ月は濃厚だった。アメリカ のエア ラインのラウンジはヘルシーでサラダもたっぷり、カリフォルニアにでもありそ うなMAKI寿司もどき、一口お蕎麦などがあって楽しい。機上 の人まであと 少し・・・

 

Paris

 
 
 
パリに帰って来るともうすっかり春と言うより初夏、街路樹の緑が眩しい。チャ イナタウンのある13区は シラク前々大統領が大統領になる前、13区の区長 だった時代に一斉に街路樹が 整えられ、美しいチャイナタウンに生まれ変わっ た。ラオスの首 都ヴィエンチャンの旧街区はフランス統治下のまま残されてい てここ13区にそっくり。美 しいフレンチ・コロニアルスタイルの白亜のパレ ス・ホテル で頂いたラオス料 理を思い出す

 

Paris

 
 
マルシェにはホワイト・アスパラガスが出回るこの時期。初夏の訪れを告げるよ うなこのアスパラガス、シンプルにバターと粗塩だけで味わうのが美味 しい。 トマト・モッツァレラと、チーズにドライフルーツ&ナッツという我が家の定番 パリメニュウ。

 

Paris

 
 
もう20年以上通い続けているこのお店。数あるクスクスのお店の中でもいろい ろな意味で満足度が高い!ケバブの焼き具合や、スムール(クスクスの 粒)の 蒸し加減、リキュールに漬けた干しぶどうやアリサ(辛いペースト)などの付け 合せも素晴らしい。ブルーで統一された陶器も美しく、チュニジ アの街を思い 出す。

 

Paris

 
 
パリに居るとエスニックのレストランに出かける事が多いのは、お家で出来ない から・・・。お料理の好きな私は何より「ウチゴハン」が好き。でもた くさん のスパイスやさまざまな香草を揃えてのお料理はやっぱり自分では出来ない。 ヴェトナム人の知人オススメのこのお店はヴェトナムの古都、ホイ アンを訪れ た時の事を思い出させる静かなお店。お料理もとても丁寧に出来ていて穏やかな 味わい。

 

Parma

久しぶりにイタリアのパルマへ。パリからミラノに着いてレンタカーで1時間、 懐かしいD教授の御夫妻のお宅へ。主人がヴェネチア建築大学で学んで いた 頃、大学の助手だったD教授も今ではパルマ大学の重鎮。ミラノやヴェネチアの お宅にもずいぶん泊めて頂いて、幾度と無くオススメのお店にご一 緒した。今 日もD教授のお気に入りのお店、郊外まで車を走らせる。イタリアの日曜日、ラ ンチにはたっぷり時間をかけるのが普通なのでD教授のお喋 りも絶好調!フラ ンス語とイタリア語両方でオハナシになるので、こちらも2度ずつ頷く・・・。
 
 

 

お店の方に「いつもの!」と運ばれて来るお皿が本当にどれも美味し い。パン は豚のラードが焼きこんであるとかでワインにとて も良くあう。ビーゴリとい う太めの手打ちパスタの歯ごたえも素晴らしく、シナ モンの効いた甘いカボ チャのラヴィオリは絶品。食後は美しい回廊をお 散歩する。

 

 

Torino

 
 
パルマを早朝に出発してトリノまでは車で2時間ほど。お城がそのまま校舎に なっているトリノ大学へ。コンペの直前でランチをご一緒出来ないから と、教 授直々にオススメのお店を予約して下さる。トリノ在住の主人の知人Y氏とご一 緒する。ピエモンテ州の州都であるトリノらしくワインも充実、 こじんまりし たリストランテながら・・・やっぱり美味しい。ゴルゴンゾーラのニョッキ、シ ンプルなフレシュシュ・トマトのフィットチーネ。トリノ のデザートをY氏に 教えて頂いて初めて頂く。柔らかいプリンのような食感と甘くないカカオの香 り、チョコレートが苦手な私も大満足のデザート。

 

Milano

 
 
トリノから1時間ほど、車でミラノに戻る。最近の定宿は修道院だった所を改装 した美しい回廊を持つパラッツィオ。地下には美しいリストランテも あって明 日も早いので今晩はホテルにて。パリからミラノ、パルマ、トリノと移動が続き 少し疲れている。冷えたスプマンテがことのほか美味しい。軽 い白ワイン仕立 てのアサリのスパゲッティ、珍しいイチゴソースのラヴィオリと、お料理も軽く て洗練されたミラネーゼな印象。

 

Wien

 
 
Plats index 朝一番の飛行機でミラノを経ちウィーンへ。ようやく仕事ではない数日のヴァカ ンス・・・と言っても2泊だけれど。カテドラルの鐘の音を聞きながら ウィン ナーシュニッツェルンをほおばり、アップル・シュトリューデルを頂くというお 決まりのウィーン。ミラノの洗練とは少し違って素朴な美味し さ・・・。それ にしてもシュニッツェルンの大きさにはいつも驚く。 page top

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